雲南市議会 2018-03-08 平成30年 3月定例会(第6日 3月 8日)
ちなみに雲南市の場合、先般18番議員にも答弁いたしましたけれども、県提示の平成30年度の本市の標準保険料率は、被保険者1人当たり年平均保険料、島根県全体では10万7,174円であるのに対して、約1万円低い本市の場合は9万7,350円ということでございます。
ちなみに雲南市の場合、先般18番議員にも答弁いたしましたけれども、県提示の平成30年度の本市の標準保険料率は、被保険者1人当たり年平均保険料、島根県全体では10万7,174円であるのに対して、約1万円低い本市の場合は9万7,350円ということでございます。
次に、年次有給休暇の取得状況でございますけれども、平成28年中は1人当たり年平均7.6日でございまして、ここ3年間は横ばいの状況でございます。 また、次に、育児休暇の取得状況でございますが、平成28年中、対象となる女性職員は8名でございますけれども、全員が取得し、その取得期間の平均は1年1カ月でございました。
平成24年度松江市国保料について、前年比16.43%、被保険者1人当たり年平均1万3,338円の値上げ案が提案されております。国保料上昇の根本原因は、国保会計に対する国庫負担の連続切り下げにあり、加えて加入者の所得減などによる保険料収入の減少、また医療給付費の増加などにあると考えます。